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バイアグラの偽物に注意

バイアグラの偽物とは

これはバイアグラ100mg錠の本物と偽物の写真です。どちらが本物か分かりますか?

バイアグラの偽物

このバイアグラは右がファイザー製薬の正規品(本物)です。刻まれている文字は同じですが、文字の太さや彫りの深さに微妙な違いがあります。

本物と並べて見比べれば偽物を判別する事は容易ですが、ニセモノだけを見た場合には、偽物だと気づく事はないでしょう。

偽物バイアグラの製造工場

バイアグラ偽物の製造工場

これは偽物のバイアグラを製造したとして摘発された工場の写真です。

見るからに町工場のような場所で、衛生的とは言えない環境であることは一目瞭然です。 壁にはカビが生えた不潔な状態で、このカビの胞子が錠剤に混ざって製造されていた事になります。 カビは人体に有害であり、腹痛やアレルギー症状などを起こす原因になります。

偽バイアグラの青い着色

摘発された偽バイアグラ製造工場には青い液体の入ったバケツがありました。

バイアグラの青い錠剤の色は、こんなに汚いバケツの液体で色付けされていたのです。 有機溶剤は体内に取り込むと危険であり、肝臓などの臓器にダメージが及ぶ可能性があります。

偽バイアグラの生産現場

別の事件で摘発された偽バイアグラ製造工場です。

こちらも倉庫のような汚い場所で、掃除などしている様子もなく埃っぽい部屋です。 材料として使われていたものの中には壁剤も含まれていたとか・・・
餃子や肉まんの餡に段ボールを混ぜて嵩増しする中国ですから、こんなことは当たり前にやっちゃうんですね。

偽物バイアグラの工場内部

工場内は不潔でゴミも放置状態。

作るものに気を使えないという事は、その他の環境はもっと最悪になります。 使い終わったビンなども汚水に使ったままの状態。虫がわいてもおかしくありません。

こんな工場で作られたニセのバイアグラ。効果があっても健康被害が心配です。

偽物は買わない事が一番ですが、素人がそれを見破るのは不可能に等しいです。 ですから、信頼のおける優良個人輸入代行店で注文するのがお勧めです。



偽物は他にもあります

ポーランドのバイアグラ偽造薬

親日国家として知られるポーランドで、大量のバイアグラ偽造薬が押収されました。模造品だけでなく、ステロイド剤も製造されていたとのこと。警察当局は、「世界最大の偽バイアグラ工場による前代未聞の密造事件」として、捜査を進めています。

警察当局の話によれば、摘発された工場から10万錠を超えるバイアグラの偽物品とステロイド剤の入った瓶43万本が押収されました。被害総額は推定1700万ズロチ(日本円で約4億5000万円相当)にも上るといわれます。 この事件では、計4社の勃起薬メーカーが被害を受けており、彼らに言わせると、“世界最大の偽バイアグラ製造拠点”で密造が行われていたとのことです。

この事件に関わる容疑者14人がすでに逮捕されています。気になるのは、偽造された製品がどこへ輸出されたかです。 警察の調べによると、海外のマフィア(ギャング団)によってインターネットを介して世界中に売りさばかれていたとのことです。 人気商品を偽って販売するなど手口は悪質で、騙されて手にした購入者がその後どうなったかは、もはや想像するしかありません。 偽造品の原材料は中国産で、ギリシャやイギリス、ルーマニア経由でポーランドに持ち込まれていたことが分かっています。

この事件の被害者は、製薬メーカーにとどまらず、安さに釣られネットで手にした購入者にまで及びます。 人の弱みにつけ込んで金儲けを企む組織は世界中に存在するとみていいでしょう。 ネット時代は、そうした類いの犯罪が簡単に国境を越えて被害を拡大させます。 勢力回復に関わる勃起薬は、高くても手間がかかっても、正規ルートで手に入れたいですね。

摘発しても製造され続ける偽バイアグラ

WHO(世界保健機関)によると、全世界で流通している薬のうち10%、開発途上国で販売されいる薬の4錠に1錠がコピー薬だそうです。 さらに、コピー薬は偽物のうちのひとつでしかなく、世界中にある薬の半分以上は偽物であるとも言われています。 中でも偽バイアグラは大量に製造されており、摘発が絶えないのです。

バイアグラはそもそもファイザー社が商標と特許を取得している薬であるため、バイアグラを模したものやコピーして作られたもを許可なしに製造・販売することはできません。 さらに問題なのは、その偽バイアグラを売りさばいて収益を得ていたということです。 その偽バイアグラがどんなに本物そっくりでも危険性があることは間違いなく、おそらくですが精力剤として販売されていたのでしょう。

北朝鮮の不法取引行為で大量のバイアグラが発見

紙幣偽造以外にも偽タバコ製造が年間2億ドルにのぼると推定される北朝鮮の不法取引。米司法当局は8月、ロサンゼルスで中国系麻薬組職を急襲したが、「北朝鮮による偽造紙幣数百万ドルと麻薬、そして大量の偽バイアグラが発見された」と報道された。

そのバイアグラは本物?

個人輸入で税関を通るバイアグラの6割が偽物という調査結果が報告されています。 今、バイアグラの価格は30錠ボトルが10万円以上もします。しかし、安いジェネリックは30錠で5000円以下です。 そこで、マフィア(海外の暴力団)は、偽のボトルを偽造するのです。偽造防止用のホログラムシールも精巧にコピーします。

その偽ボトルに安いジェネリックを詰め込むのです。この偽バイアグラの原価は2千円程度と言われています。 これを一般的な10万円ではなく、7万円くらいで販売するのです。お客様から見れば、3万円も安い最安値のお店と思うでしょう。 商品が届いて飲んでみても、成分は同じジェネリックなので、バッチリ効果があります。

マフィアは6万8千円の儲け、お客様は偽物と気付かず3万円得した気分になります。 一見、どちらも得して万歳のように見えますが、マフィアの作ったバイアグラ錠剤は、製薬工場のような清潔な環境ではありません。

このような劣悪な環境で製造された偽物バイアグラを購入しないためにも優良代行店を選ぶ理由があるのです。

偽バイアグラの密輸が簡単

例えば、中国で製造された偽物のバイアグラ数百錠を国外へ密輸する事を考えてみましょう。 郵便や手荷物で国外に持ち出そうとすると税関や空港の手荷物検査でバレてしまいます。

そこで運び屋(カッコよく言えばトランスフォーマー)と呼ばれるひとが登場するのです。

彼らは錠剤を身体に巻き付けて飛行機に乗り込み、出国や入国の審査を通過します。 手荷物はエックス線検査で錠剤が見つかってしまいますのでダメです。 しかし、身体のチェックは金属探知機を利用したものであり、刃物や拳銃を発見する目的ですから、多量の錠剤は発見できないのです。

このように運び屋に錠剤を運ばせて、偽バイアグラを売りさばけば、ガッポリと儲かるのです。

なぜ偽バイアグラが無くならないのか?

バイアグラを偽造する組織は摘発されているのに、なぜバイアグラの模倣品が無くならないのか?

偽バイアグラは一度流通してしまえば、製造面での手軽さや流通のしやすさ、コストの安さから、製造者も購入者も両方得する形で出回るサイクルが成り立ってしまいます。

そのため、いくら摘発しても、またどこかで偽バイアグラの製造が開始されているのです。 私たちが注意すべきことは、偽バイアグラには絶対に手を出さない事。 そのためには安心して取引できる信用できる個人輸入代行店を見つけるのが良いでしょう。

でも、どこが信用できるかなんて分かりませんよね? 最初は優良個人輸入代行店で購入するのがお勧めです。